そういえば、ずいぶんと先日ブックストアで「海の変な生き物辞典 ありえないほねなし」というすばらしい本を立ちよみしました。
無脊椎動物「ほねなし」のステキな生態、場合によってはステキじゃない生態が紹介されておりますが大当たりは「口と肛門が一緒」のイソギ◯チャクです。子供もソコから出てくるそうです。
本はたまにこんなお茶目なことを教えてくれるのでたまに読みます。
しかし無脊椎動物というのはユニークですね、奇妙な姿や形だったり、生き方や特徴だったり、自由だったり多様性だったり。魅力を持て余す感じがすごくよかったです。これ一冊で価値観変わりますよ。